今回は裸眼両目で0.4といわれた
フレームは5000円のものにしたわけだが、
屈折率1.55の標準レンズでプラス0円
屈折率1.60の薄型非球面レンズでプラス5000円
屈折率1.67の超薄型非球面レンズでプラス7000円
うっ…高い…
最終的には、両目とも屈折率1.55の-4.0のレンズにしてもらった
強制視力は両目1.0右目0.9左目0.6
もしかしたら歪みが強いかもしれないといわれたが、あまり気にならなかった。
もともと非球面レンズが不自然に感じるタイプだからかもしれないが。。。
高いレンズをしぶっていると、どうやら標準レンズでプラス0円で作ったあとでもフレームと一緒に買ったときと同じ価格でレンズを取り替えてもらえると教えてもらった。
さすがに0円で何度も取り替えられたらたまらんから、標準レンズだけは3000円かかるようだ。
優しいお姉さんに感謝だが、そのまま言うとおりに作っていたらプラス5000円のレンズで作っていた。
危ない危ない。
二年前にPCレンズをつくってもらったときは1.60薄型非球面レンズだったようだが、通常レンズプラス3000円程度だったためかここまで高いと感じなかった。
PCレンズのほうがお買い得、というわけだ。
あれあれ?しかしalookで5000円のフレームでつくってもらったときはもっと安かったような?しかも薄型非球面レンズで。
やはりだ、alookのほうが安い。
標識レンズでフレームと同時に購入した場合のみ差はないようだが、zoffではさらっと1.60のレンズを薦められた。
最低価格につられて行ってみたはいいものの、うまく口車にのせられるとお得な買い物はできない仕組みになっているようだ。
alookは店舗数が少ないのでなかなかいきづらいのが難点だが、電車賃を差し引いてもこの差はペイできる人も多いと思われる。
ちなみに、レンズのみはどうなるかと言うと、
やはりalookのほうが安い。
zoffが安くなるのは、買ってみたけど合わないから直してほしい場合が生じたときや、zoffのフレームそのままでレンズ交換したくなった時のみか。
alookでもそれくらいやってくれそうな気がするのでここではそれはzoffの強みとは断言しないでおく。
zoffの良い点は、店舗数がおおく近所にある可能性が高いこと。
店舗数が多いということは在庫数も多いわけで、破損した場合に同タイプのフレームを手に入れやすいということになる。
以前破損したときは、恵比寿にある店舗から取り寄せてもらった上に、一年保証が切れているにも関わらず半額の値段で再購入できた。
まとめ
次回はめんどくさがらずalookに行こう。