ついにPSPの後継機(PSP2やNGPと呼ばれていたもの)の正式名称と、3G版・WiFi版の販売価格が発表されました
正式名称は「PSVITA」(プレイステーションヴィータ)
年内発売
価格はWi-Fiモデルが2万4980円、WI-FI&3Gモデルが2万9980円
私はもう2千円ほど高くなると踏んでいたのですが、予想をいい意味で裏切ってくれたようですね

ハードウェア面では、解像度が960×544ドットで、マルチタッチに対応した5型の有機ELディスプレイを搭載
本体背面のマルチタッチパッドとを組み合わせて使用することで、ゲームプレイに「触る・つかむ・なぞる・押し出す・引っ張る」といった感覚を取り込める
本体前面の左右には2つのアナログスティックを備えるほか、本体前面と背面にカメラを搭載
6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)や3軸電子コンパスのセンサーを内蔵
GPS(3G/Wi-Fiモデルのみ)やWi-Fiロケーションサービスでユーザーの位置情報を取得することも可能
ゲームメディアとしては、PlayStation Vitaカードスロットに加えて、メモリーカードスロットを採用
機能面では、ユーザーの位置情報をもとに、周辺のユーザーがプレイしているゲームの情報がわかる「near(ニア)」を標準搭載
nearの機能の一つである「ギフト」に対応したゲームでは、位置情報をもとに、ゲームのキャラクターコスチュームや武器、宝物などのアイテムを他のユーザーと共有できる
同時にPS3にも対応した安価な3Dディスプレイを発表しています
その記事に関してはこちら
http://3pypromo.blog11.fc2.com/blog-entry-112.html
年内発売
価格はWi-Fiモデルが2万4980円、WI-FI&3Gモデルが2万9980円
私はもう2千円ほど高くなると踏んでいたのですが、予想をいい意味で裏切ってくれたようですね

ハードウェア面では、解像度が960×544ドットで、マルチタッチに対応した5型の有機ELディスプレイを搭載
本体背面のマルチタッチパッドとを組み合わせて使用することで、ゲームプレイに「触る・つかむ・なぞる・押し出す・引っ張る」といった感覚を取り込める
本体前面の左右には2つのアナログスティックを備えるほか、本体前面と背面にカメラを搭載
6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)や3軸電子コンパスのセンサーを内蔵
GPS(3G/Wi-Fiモデルのみ)やWi-Fiロケーションサービスでユーザーの位置情報を取得することも可能
ゲームメディアとしては、PlayStation Vitaカードスロットに加えて、メモリーカードスロットを採用
機能面では、ユーザーの位置情報をもとに、周辺のユーザーがプレイしているゲームの情報がわかる「near(ニア)」を標準搭載
nearの機能の一つである「ギフト」に対応したゲームでは、位置情報をもとに、ゲームのキャラクターコスチュームや武器、宝物などのアイテムを他のユーザーと共有できる
同時にPS3にも対応した安価な3Dディスプレイを発表しています
その記事に関してはこちら
http://3pypromo.blog11.fc2.com/blog-entry-112.html
この記事のトラックバックURL
http://3pypromo.blog.fc2.com/tb.php/111-c2da7266
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック