SHARP製Androidでの802.1x方式(eduroam)を使う方法(不具合対応)

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どうやらシャープ製のアンドロイドには不具合があるらしくエデュロームで利用されるIEEE802.1x認証方式による認証ができません(ちなみに私が持っているのはSH-12Cです
※エデュローム以外の802.1xはたぶん大丈夫だとは思いますが動作確認もしてませんし100%大丈夫とは言えません


この場合の対処法を紹介の詳細は続きから
この場合に必要なものはSDカードと“CA証明書”です

CA証明書はIEやChromeなどのブラウザで用意することができます
それをSDカードに保存し、スマホで読みこむという手順です

1.拡張子を表示するように設定する
拡張子が表示できないと商売あがったりなので、こちらの方法で拡張子を表示するようにしてください
http://3pypromo.blog11.fc2.com/blog-entry-193.html


2.CA証明書の発行
a)Chromeで発行する場合
まずクロームのメニューから設定を選びます
一番下の詳細設定を表示をクリックし、HTTPS/SSL証明書の管理をクリックします
(クリックするとウインドウの切り替えができないので、この画面を別ウインドウで表示し右側に寄せておくといいでしょう)
「信頼されたルート証明機関」タブを開き「Security Communication RootCA1」を選択した状態で「エクスポート(E)」を押すと「証明書のエクスポート ウィザード」が開きます
「Base 64 encoded X.509 (.CER)」を選びます
ファイル名を記入する前に参照をクリックし、保存先を任意の場所に指定しファイル名を「SCRoot1ca」として保存します
ファイル名に出ている拡張子「.cer」を削除して,「.crt」を付けくわえてください
ファイル名は「SCRoot1ca.crt」となります



b)インターネットエクスプローラーで発行する場合(これはeduroam公式サイトで紹介されていたものをそのまま引用したものです。うまくいかない場合は上のクロームの場合も参考にしてみてください)
Internet Explorer を開き「ツール」メニューの中の「インターネットオプション」を選んでウィンドウを開き「コンテンツ」タブの中にある「証明書(C)」ボタンを押します.
でてきたウィンドウの中にあるタブのうち,「信頼されたルート証明機関」タブを開きます.
「Security Communication RootCA1」を選択した状態で「エクスポート(E)」を押すと「証明書のエクスポート ウィザード」が開きます.
「エクスポート ファイルの形式」のところで「Base 64 encoded X.509 (.CER)」を選択し,ファイル名は「SCRoot1ca.crt」を指定してエクスポートします.出力したファイルの名前には拡張子「.cer」が付加されますので,出力後に余分な拡張子「.cer」を削除して,ファイル名を「SCRoot1ca.crt」に変更してください。


3.microSDカードへコピーします
SCRoot1ca.crt ファイルを,SDカードの直下にコピーします.(Android端末上では /sdcard の直下)
できれば同じく直下にCA証明書というフォルダを作り、その中にもSCRoot1ca.crt ファイルをコピーしておきましょう。万が一証明書が消えた場合でもそこからファイル管理アプリを使ってSD直下にコピーすることができ安心です
コピーの方法は,SDカードにコピーしてから端末にセットする方法でも,
端末のカードリーダーモードを用いる方法でもかまいません.


3)CA証明書のインストール

ランチャーメニューから「設定」→「位置情報とセキュリティ」
→「microSDからインストール」を選択します.
あらわれたメニューから,「SCRoot1ca」を選択してインストールします.
インストールが完了すると、SCRoot1ca.crt は micro SD カード上から削除されます.(だから予備としてCA証明書フォルダにSCRoot1ca.crt ファイルをコピーしておくと安心です)
この過程で認証情報ストレージのパスワード設定を求められる場合は,画面の
支持に従ってパスワードの設定を行ってください.
このパスワードは必ず覚えておいてください。電源を入れ直すとWi-Fi接続の際にパスワードを入力しないと無効な接続となってしまいます

以上で証明書のインストールは完了です.

4. eduroam の設定

あとは普通どおり「eduroam接続設定 - Android編」http://eduroam.jp/docs/supplicant/android/
に従って設定しますが,CA証明書については「SCRoot1ca」を選択する点が
異なります.

接続方法も上記のページのとおりですが,認証情報ストレージのパスワードの
入力が要求される場合がありますので,その時は上で設定したパスワードを
入力してください.

(4回パスをミスするとCA証明書がアンインストールされます。その場合は予備からSD直下にコピーしインストールからやり直してください)
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