最近はb-mobileをはじめとしたMVNOがかなり増えてきて、ユーザーの選択の幅が年々広がっています
そんな中で各社の評判は非常にきになるところですよね
最初に書いておきますが、私はIIJmioのSIMしか持っておらず、私自ら実証実験をしたのはIIJmioのSIMのみです
しかし、数ある中からIIJmioを選ぼうとおもうまでに低速SIMに関する数多くのレビュー記事や実験動画をかなりみましたので、そのなかで個人的な比較記事をかいていきます
そんな中で各社の評判は非常にきになるところですよね
最初に書いておきますが、私はIIJmioのSIMしか持っておらず、私自ら実証実験をしたのはIIJmioのSIMのみです
しかし、数ある中からIIJmioを選ぼうとおもうまでに低速SIMに関する数多くのレビュー記事や実験動画をかなりみましたので、そのなかで個人的な比較記事をかいていきます
いまのところ低額低速通信をは全てドコモ回線を借りてサービスを行っています
そのため、SIMロックフリー機ではなくてもドコモから発売されているスマートフォンをお持ちならばOKなのです
低速回線に絞って比較すると、(全て月額)
DTI:490円で上限100kbpsの激安
実測も安定して100kbps弱出るようです。通話もギリギリなんとかなります。でもギリギリです
データ通信SIMでSMSに対応しているのはDTIのみです
しかし、SMSに対応してからというもの、実測は50~90kbpsをいったりきたりで安定しません
日本通信(b-mobile):980円で上限150kbps
たしかに150近く出ることもあるようですが込み合ってくると速度はでないようで80kbpsも出ないなんてこどもざら。結局DTIのほうが速度も若干良く安いという印象です
更に言うと、かなりの場合通話できません!通話アプリにはLINE、Skype、050+、COMMなどがありますが、おそらくどれもダメでしょう。他社の低速SIMなら通話できますので通話を考えている方は他社を選びましょう
あとRajikoもダメのようです
IIJmio:945円で上限128kbps、各レビューでの実測は140~190程度でした
ただ、私の地域では200kbpsオーバーなんて言うことも多く、どの時間帯でも180kbpsオーバーを記録します
動画付きラジオとして有名なA&G+の動画有り番組もスムーズに視聴できました
2013年の4月より、価格据え置きで上限200kbpsに
さらに6月より500MBまで高速通信が可能になりました
低額SIMの最良プランといえるでしょう
エキサイト:750円で上限128kbs、実測は120~180程度
hi-ho:980円で上限128kbps、実測は140~180程度
楽天:低速SIMとは言えないけども一応紹介
月額980円で、通信量200MBまではLTE高速通信が利用可能、使いきれば上限100kbpsで利用できる
まだ最近出たばかりな上にLTEが使えると言うことで制限状態でどのぐらい速度が出るかについてのレビューが少なく、はっきり言えない部分もあると思います。さらに後々利用者数が増えるかもと考えると・・・
規制後は80~90kbpsほど出るようですが、やはり混雑時は50前後と辛いものがあります(日本通信と同じですね)
結論→日本通信以外にしましょう
安さでDTI 堅実性でIIJ、exite ちょっとだけど高速通信ができる楽天
追記
IIJとDTIのパワーアップでガラッと変わりました
安さとSMSでDTI、945円払っても良いなら有無をいわさずIIJです
IIJは低速と高速をシームレスに切り替えるアプリ「みおぽん」をリリースしました
これで必要な時だけ高速通信にできますので、案外500MBで収まってしまうかもしれません
(IIJのPCサイトでも切り替えできるようです)
最近はイオンSIM、ヨドバシSIM、アマゾンSIMと買い求めやすくなりましたのでこういったサービスを使いたいと考える方も多いのではと思い記事にしてみました
IIJのSIMはイオンでも購入できます。また、日本通信SIMはイオン、アマゾン、ヨドバシカメラでも購入できます
そのため、SIMロックフリー機ではなくてもドコモから発売されているスマートフォンをお持ちならばOKなのです
低速回線に絞って比較すると、(全て月額)
DTI:490円で上限100kbpsの激安
データ通信SIMでSMSに対応しているのはDTIのみです
しかし、SMSに対応してからというもの、実測は50~90kbpsをいったりきたりで安定しません
日本通信(b-mobile):980円で上限150kbps
たしかに150近く出ることもあるようですが込み合ってくると速度はでないようで80kbpsも出ないなんてこどもざら。結局DTIのほうが速度も若干良く安いという印象です
更に言うと、かなりの場合通話できません!通話アプリにはLINE、Skype、050+、COMMなどがありますが、おそらくどれもダメでしょう。他社の低速SIMなら通話できますので通話を考えている方は他社を選びましょう
あとRajikoもダメのようです
ただ、私の地域では200kbpsオーバーなんて言うことも多く、どの時間帯でも180kbpsオーバーを記録します
動画付きラジオとして有名なA&G+の動画有り番組もスムーズに視聴できました
2013年の4月より、価格据え置きで上限200kbpsに
さらに6月より500MBまで高速通信が可能になりました
低額SIMの最良プランといえるでしょう
エキサイト:750円で上限128kbs、実測は120~180程度
hi-ho:980円で上限128kbps、実測は140~180程度
楽天:低速SIMとは言えないけども一応紹介
月額980円で、通信量200MBまではLTE高速通信が利用可能、使いきれば上限100kbpsで利用できる
まだ最近出たばかりな上にLTEが使えると言うことで制限状態でどのぐらい速度が出るかについてのレビューが少なく、はっきり言えない部分もあると思います。さらに後々利用者数が増えるかもと考えると・・・
規制後は80~90kbpsほど出るようですが、やはり混雑時は50前後と辛いものがあります(日本通信と同じですね)
結論→日本通信以外にしましょう
追記
IIJとDTIのパワーアップでガラッと変わりました
安さとSMSでDTI、945円払っても良いなら有無をいわさずIIJです
IIJは低速と高速をシームレスに切り替えるアプリ「みおぽん」をリリースしました
これで必要な時だけ高速通信にできますので、案外500MBで収まってしまうかもしれません
(IIJのPCサイトでも切り替えできるようです)
最近はイオンSIM、ヨドバシSIM、アマゾンSIMと買い求めやすくなりましたのでこういったサービスを使いたいと考える方も多いのではと思い記事にしてみました
IIJのSIMはイオンでも購入できます。また、日本通信SIMはイオン、アマゾン、ヨドバシカメラでも購入できます
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