かなりつまったので備忘録
まずはSDKの準備
ggるとでてくるAndroidSDKのダウンロードサイト
https://developer.android.com/studio/index.html
めっちゃ見にくいです
なんかAndroidStadioのダウンロードサイトになっちゃってるし
最後までスクロールすると
Get just the command line tools
Platform SDK tools package Size SHA-1 checksum
Windows
installer_r24.4.1-windows.exe
144 MB (151659917 bytes) f9b59d72413649d31e633207e31f456443e7ea0b
android-sdk_r24.4.1-windows.zip
No installer 190 MB (199701062 bytes) 66b6a6433053c152b22bf8cab19c0f3fef4eba49
とありますのでお好きなほうを
その前にJDKのインストールも忘れずに
環境変数の設定でパスを通してFlashtoolsもインストール
バージョンは以下の通り
flashtool-0.9.18.6-windows.exe
もっと新しいのもありましたが、ブリックしています機種があるそうで古いのにしました
準備段階はここのサイトが詳しいので参照
https://www.react.blue/windows10-adb-flash/
ものぐさで申し訳ないのですが引用させていただきます
準備
それぞれダウンロードしておきます。
jdk-7u80-windows-x64.exe
Java SE Development Kit 7 – Downloads | Oracle Technology Network | Oracle
android-sdk_r24.4.1-windows.zip
Download Android Studio and SDK Tools | Android Developers
ggsetup-2.2.0.10.exe
semc usb flash driver | Sony Ericsson XPERIA X10
flashtool-0.9.18.6-windows.exe
Flashtool – Xperia device flashing
手順
jdk-7u80-windows-x64.exeをインストールします。
android-sdk_r24.4.1-windows.zipを解凍してandroid-sdk-windowsをC:\に配置します。
システム→システムの詳細設定→システムのプロパティ→詳細設定タブ→環境変数→変数欄のPathを編集で以下の2行を新規追加します。
C:\android-sdk-windows\platform-tools\
C:\android-sdk-windows\tools\
C:\android-sdk-windows\tools\android.batを実行してAndroid SDK Managerを起動します。
同ウィンドウで、Toolsフォルダ内の「Android SDK Tools」「Android SDK Platform-tools」、Extrasフォルダ内の「Google USB Driver」の3つにチェックを付けて、「Install xx packages…」をクリックしてインストールします。
(API等他項目は不要ですので全てチェックを外してもOKです。)
インストール完了後、Windowsを再起動します。
Xperiaの電源を入れUSBデバッグ許可の設定をします。
そのまま電源を入れた状態でUSB接続して、adb devicesコマンドを入力してデバイスが認識されていることを確認します。
XperiaのUSB接続を切り電源も切ります。
ggsetup-2.2.0.10.exeをインストールします。
Xperiaのボリュームダウンボタン(機種によっては「戻る」ボタン)を押しながらUSB接続してドライバを認識させます。
WindowsのデバイスマネージャでSEMC Flash Device等と認識されている事を確認します。
(!S1 boot farstboot等と表示されていると失敗しています。)
flashtool-0.9.18.6-windows.exeをインストールして終了です。
さて、次回は実際にXperiaZ1にftfを焼いていきますよ
http://3pypromo.blog.fc2.com/blog-entry-329.html
ggるとでてくるAndroidSDKのダウンロードサイト
https://developer.android.com/studio/index.html
めっちゃ見にくいです
なんかAndroidStadioのダウンロードサイトになっちゃってるし
最後までスクロールすると
Get just the command line tools
Platform SDK tools package Size SHA-1 checksum
Windows
installer_r24.4.1-windows.exe
144 MB (151659917 bytes) f9b59d72413649d31e633207e31f456443e7ea0b
android-sdk_r24.4.1-windows.zip
No installer 190 MB (199701062 bytes) 66b6a6433053c152b22bf8cab19c0f3fef4eba49
とありますのでお好きなほうを
その前にJDKのインストールも忘れずに
環境変数の設定でパスを通してFlashtoolsもインストール
バージョンは以下の通り
flashtool-0.9.18.6-windows.exe
もっと新しいのもありましたが、ブリックしています機種があるそうで古いのにしました
準備段階はここのサイトが詳しいので参照
https://www.react.blue/windows10-adb-flash/
ものぐさで申し訳ないのですが引用させていただきます
準備
それぞれダウンロードしておきます。
jdk-7u80-windows-x64.exe
Java SE Development Kit 7 – Downloads | Oracle Technology Network | Oracle
android-sdk_r24.4.1-windows.zip
Download Android Studio and SDK Tools | Android Developers
ggsetup-2.2.0.10.exe
semc usb flash driver | Sony Ericsson XPERIA X10
flashtool-0.9.18.6-windows.exe
Flashtool – Xperia device flashing
手順
jdk-7u80-windows-x64.exeをインストールします。
android-sdk_r24.4.1-windows.zipを解凍してandroid-sdk-windowsをC:\に配置します。
システム→システムの詳細設定→システムのプロパティ→詳細設定タブ→環境変数→変数欄のPathを編集で以下の2行を新規追加します。
C:\android-sdk-windows\platform-tools\
C:\android-sdk-windows\tools\
C:\android-sdk-windows\tools\android.batを実行してAndroid SDK Managerを起動します。
同ウィンドウで、Toolsフォルダ内の「Android SDK Tools」「Android SDK Platform-tools」、Extrasフォルダ内の「Google USB Driver」の3つにチェックを付けて、「Install xx packages…」をクリックしてインストールします。
(API等他項目は不要ですので全てチェックを外してもOKです。)
インストール完了後、Windowsを再起動します。
Xperiaの電源を入れUSBデバッグ許可の設定をします。
そのまま電源を入れた状態でUSB接続して、adb devicesコマンドを入力してデバイスが認識されていることを確認します。
XperiaのUSB接続を切り電源も切ります。
ggsetup-2.2.0.10.exeをインストールします。
Xperiaのボリュームダウンボタン(機種によっては「戻る」ボタン)を押しながらUSB接続してドライバを認識させます。
WindowsのデバイスマネージャでSEMC Flash Device等と認識されている事を確認します。
(!S1 boot farstboot等と表示されていると失敗しています。)
flashtool-0.9.18.6-windows.exeをインストールして終了です。
さて、次回は実際にXperiaZ1にftfを焼いていきますよ
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